Regulus64プロジェクトは外観検査に有効なオープンシステムを開発し、ノウハウを共有することで製造現場における外観検査の新しいスタンダードを提案します。

感性を持った外観検査 Regulus64

アルゴリズム

アラインメント
アラインメント領域内を、設定したアライメントポイントで位置合わせを行います。
内部輪郭
外部輪郭
遷移輪郭−輪郭スプラインが表示されます−
内部輪郭
外部輪郭
遷移領域
判定結果
判定結果
ブロック検査
ブロック自動分割機能

金パッド、銅パッド、レジスト部、シルク部等をそれぞれ自動的にグループ化し、各グループに異なった検査基準を設定可能。重要個所の検査精度を落とさずに虚報を大幅に削減することができます。

ブロック自動分割機能
許容ドットのNG魂サイズ

設定したしきい値の下限を下回るもの、上限を上回るもの(不良領域にあるもの)を次にドット数で判別します。
Regulusは不良領域にあるドットが塊なのか、そうでないのかを選択した後ドット数を指定。上回るものを不良として検出いたします。

分割しきい値設定

独創的なマスターデータ作成方法により、検査エリア・検査基準をフレキシブルに設定可能。分割しきい値設定が可能なことにより、虚報率を大幅に下げました。

分割しきい値設定
自動輝度補正機能

マスター情報と比較する際に発生する輝度差による虚報報告という問題に対し、輝度補正を自動で行うので、虚報率を大幅に下げました。 プリント基板検査の場合、マスター基板の情報と、ロット違いの量産基板の情報を比較した際に発生する輝度差を自動で補正、設定値を自動シフトします。

自動輝度補正機能
位置補正

ブロック検査の大きな特徴の1つです。ワークの位置補正をする際、当社では生成したブロックごとに自動的に位置を探査、修正します。そうすることでこの機能をもたない製品よりも大きなずれにも対応できます。この機能のほかにも弊社装置では3点を指定したあわせこみや、基板が長い場合には基板自体の縮小や反り返りを考慮し、小さな領域に分割して位置あわせする分割アラインメントで問題を解決します。

輪郭検査
自由な形状の輪郭に対して「輪郭点放線ベクトル」を生成し、輪郭点の変化を敏感に捉えるアルゴリズムです。スプラインで輪郭化しているため、どのような形状に対しても検査することができます。
開発/アルゴリズム/輪郭検査
ピクセル検査
各ピクセルごとにしきい値をもって検査する手法です。全てのピクセルに対して検査を行います。迅速にマスターデータを作成でき、多品種少量生産の検査に対応できます。
開発/アルゴリズム/ピクセル検査
ガーバー編集
日置電機(株)のプラグインソフトウェアをインストールすることで、ガーバーデータを読込み、マスターデータ作成に活用することができます。